50代からの「若作り」と「若々しい」の違い

お友達や同僚から、「見た目や服装」「髪や肌の状態」について指摘をされたことがありますか?

それとは逆に、

お友達や同僚に、「見た目や服装」「髪や肌の状態」について指摘をしたことがありますか?

多くの場合、褒めることはしても「指摘や改善策は伝えにくい」ということが、ほとんどではないでしょうか?

でも、自分自身を客観的に見ることは難しいですから「自分には◯◯が欠けている」ということに気づくには、専門家からの指摘が重要です。

なぜなら、一般的に「見た目や服装」「髪や肌の状態」について、本音で指摘をしてくれる人がいないからです。

目次

全ての美容室やエステサロンがプロフェッショナルな仕事をしている訳ではない理由

ただし、美容院やエステサロンで教えてもらったとしても、髪や肌を毛髪科学や皮膚科学の原理原則の観点から正しく指導してくれる人はなかなかいません。

その理由の一つに、「髪や肌の経年変化について専門家も分かっていない」という事実があります。

特に、日本では、ある程度有名な美容師やエステティシャン、ヘアメイクアップアーティストや毛髪診断士でさえ、髪と肌の原理原則や、髪と肌の経年変化を理解するという視点を持っていないことがあるからです。

だから、この情報過多の時代、お客様自身が「何を」「どのように」選んでいいのか?という基準が分からないのは当然のことなのです。

その結果、美意識が高い女性ほど気持ちは若いままなので、自分の実際の年齢よりも若い人が使っている「ヘアケア商品やスキンケア商品」「髪型や服装」を選んでしまいがちになるのです。

「若作り」ではなく、「若々しい」とはいったいどういうことなのか?一度自分自身を振り返って考えてみてください。

 

「大人女性」「大人女子」「◯◯で人気No.1!」「有名人の◯◯もおすすめ!」などのキャッチコピーに惑わされていませんか?

 

藤沢駅 50代からの髪と肌を蘇らせる美容室&エステサロン Authen(オーセン)

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