ケガをしたときのアイシングの正しい方法をあなたは知っていますか?
皆様、新年明けましておめでとうございます。
シェービング、まつエク、エステ担当の関野登希絵です。
皆様は元気にお過ごしでしょうか?
私は昨年の暮れにケガをしてしまいました・・・
お会いした方々には大変驚かせてしまい申し訳ありませんでした。
ご心配ありがとうございました。ケガは無事、快方に向かっております。
今回のケガで色々な思いがありましたが、身にしみて学んだことがありました。
ですので、今回は、ケガで学んだ1つとのしのせみ起きた事件をお話させていただきます。
1.ある日仕事前に250CCのバイクを置いている駐車場に50CCのバイクで行きました。
2.入り口が狭く、ほぼ徐行状態で曲がろうとしたその時!!
3.突然、ネコがバイクの前に飛び出してきました。すぐさま回避行動を取りましたが!
4.右の植木にハンドルをこすりながらも曲がりきれたと思ったのも束の間。
植木に隠れ見えなかった塀とバイクのペダルとで右足指の付け 根をサンドしてしまいました。
5.私の右足の指達は何とか動き、流血もなかったのでそのまま仕事へ。
6.五時間後・・・。応急処置もしないまま歩き回ったので骨折並みに腫れ、そのまま病院へ。
結果は打撲でしたが、応急処置をしていれば、ここまで腫れなかったかも。とのことでした。
たかが打撲されど打撲。
応急処置ってとっても大事!!
身にしみて学びました。お医者さんに、とにかく冷やして。といわれたのでオーナー原田にアイシングを学びました。
その後オーナー原だと受付嶋田のフォローでお店を休まず出勤できています。
ご心配していただいた皆様、見苦しい姿でしたのに皆様の温かいお言葉、本当に本当にありがとうございました!!
皆様ケガにはお気をつけください!打撲、捻挫にはアイシングを!
関野登希絵でした!!
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